真浄寺(笠間城:移築櫓)

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概要・歴史・観光・見所
真浄寺(笠間市)概要: 真浄寺の創建は安土桃の山時代の慶長元年(1596)、日忠上人(心性院・日遠聖人の高弟)によって開山されたのが始まりと伝えられています。当初は笠間稲荷神社附近にありましたが、江戸時代初期の寛永17年(1640)に幕命により現在地へ移され、慶安年間(1647〜1651年)に寺領5石を安堵されています。明治時代初頭に発令された神仏分離令により急速に衰退し多くの寺宝や寺領が離散の憂いにあい、大正3年(1914)になってようやく本格的な復興が行われます。境内高台にある七面堂は旧笠間城本丸の八幡台にあった八幡台櫓(木造2階、塗屋造、白漆喰仕上、入母屋、瓦葺、桁行8m、梁間6.57m、正面切妻向拝付)を明治13年(1880)に払い下げを行い現在地に移築されたもので、笠間城の唯一残る城郭建築(城門の内2棟が移築現存しています。[1]・[2])として貴重な事から昭和44年(1969)に茨城県指定重要文化財に指定されています。本堂は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、平入、正面1間向拝付き。宗派:日蓮宗。本山:身延山久遠寺(山梨県見延町)。

真浄寺:写真

真浄寺
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