笠間市: 小原城

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概要・歴史・観光・見所
小原城(笠間市)概要: 小原城は永享元年(1429)、里見満俊(安房の国主小原城里見義宣の子供)が小原の地を与えられ新たに築いたとされ、文亀2年(1501)に里見七郎義俊によって大改修されたと思われます。義俊は居館規模から現在見られる城郭規模まで拡張し周囲には坂場・和尚塚・橋場に見張り台を設けています。天正19年(1591)、里見氏は佐竹氏の侵攻により事実上没落し、小原城も前後して廃城になったそうです。小原城は平地に築かれた平城で東西約400m、南北約350m、20m四方の主郭を中心に三重の水堀がありそれぞれ高い土塁によって囲われていたようです。現在、本丸跡には御城稲荷神社が鎮座し周囲には土塁が明瞭に残され、周囲にも土塁と水堀の一部(平成3年:1991年の環境整備により殆どが埋め立てられた。又は細い水路として整備)が残り名称「小原城本丸跡」として昭和57年(1982)に笠間市指定史跡に指定されています。

小原城:写真

小原城
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