筑西市: 長福寺

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概要・歴史・観光・見所
長福寺(筑西市)概要: 宮後山法受院長福寺は茨城県筑西市宮後に境内を構えている浄土真宗本願寺派の寺院です。長福寺の創建は鎌倉時代の文暦元年(1234)西願御房が開山したのが始まりと伝えられています。西願御房は佐竹氏の子孫で宍戸三郎重俊と称し宍戸を領していましたが、戦いに敗れ真壁に逃れ帰農し戸長になっていました。嘉禄2年(1226)、高田専修寺(栃木県二宮町)で親鸞にあうと仏門に帰依し安貞2年(1228)に弟子となり西願の法名を賜りました。長福寺は江戸時代に入ると幕府から庇護され貞享2年(1685)には5代将軍徳川綱吉から寺領5石の朱印状を賜っています。

長福寺には寺宝が多く、顕如上人御影は江戸時代初期に描かれたもので、絹本著色、縦91.4cm、横36.5cm、画面上部に四行の讃語、平成2年(1990)に筑西市指定有形文化財(絵画)に指定されています。孝養太子四臣連座図は室町時代に描かれたもので、紙本著色、縦67.7cm、横31.5cm、孝養太子と蘇我馬子以下四臣、昭和57年(1982)に筑西市指定有形文化財(絵画)に指定されています。本堂は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、妻入り、間口4間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造白漆喰仕上げ。山号:宮後山。院号:法受院。宗派:浄土真宗本願寺派。

【 参考:文献等 】
・ 現地案内板(縁起)-宮後山法受院長福寺

長福寺:写真

長福寺:境内正面に設けられた石柱山門と自然石寺号標
境内正面に設けられた石柱山門と自然石寺号標
長福寺:参道石畳みから見た境内の様子
参道石畳みから見た境内の様子
長福寺:本堂正面と石燈篭
本堂正面と石燈篭
長福寺:境内に設けられた聖徳太子堂
境内に設けられた聖徳太子堂
長福寺:境内に設けられた鐘楼と梵鐘
境内に設けられた鐘楼と梵鐘


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