旧太田町役場

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概要・歴史・観光・見所
旧太田町役場概要: 旧太田町役場は昭和11年(1936)に建てられた庁舎建築です。鉄筋コンクリート造2階建、陸屋根、一部塔屋付、建築面積232u、外壁はタイル張り、腰壁は石張り、縦長の窓の採用、正面の玄関ポーチは大きく前に張り出し開口部分が大きなアーチになっています。アーチの要石(キーストーン)は装飾が施されて特徴ある意匠をしています。この建物は常陸太田市出身の豪商(海産物問屋)梅津福治郎が3万5千円の寄付から建設されたもので、梅津氏はその他にも久昌寺、太田高等女学校、西山修養道場、若宮八幡宮などにも寄付し事業の援助を行っています。現在旧太田町役場は梅津会館として内部が郷土資料館に改修され常陸太田市関係の資料が展示されています。旧太田町役場は昭和初期に建てられた庁舎建築の遺構として貴重な存在で「造形の規範となっているもの」との登録基準を満たしている事から平成11年(1999)に国登録有形文化財に登録されています。

旧太田町役場:写真

旧太田町役場
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