稲敷市: 智心院

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概要・歴史・観光・見所
智心院(稲敷市)概要: 智心院は茨城県稲敷市下太田に境内を構えている曹洞宗の寺院です。智心院の創建など詳細は不詳ですが中世は周辺を支配した土岐氏と関係が深い寺院だったと思われます(一説には寛永年間:1624年〜1644年に開かれたとも)。寺宝である絹本著色土岐頼英夫人肖像画(江戸時代初期作:推定)は龍ヶ崎城主土岐胤倫の娘虎姫と言われ後に第9代土岐頼英の夫人を描いたもので貴重な事から昭和33年(1958)3月12日に茨城県指定重要文化財に指定されています。又、境内には土岐頼英夫妻の墓碑があります。

智心院本堂は江戸時代に建てられたもので、木造平屋建て、寄棟、鉄板葺、桁行8間、正面向拝付、外壁は真壁造、白漆喰仕上げ、腰壁は鉄板張。観音堂は宝形造、桟瓦葺、桁行2間、梁間2間。山門は江戸時代に建てられたもので、切妻、桟瓦葺、一間一戸、四脚門(門扉無し)。七十六番延命地蔵菩薩(詳細不詳)。宗派:曹洞宗。

智心院:写真

智心院
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