結城市: 松月院

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概要・歴史・観光・見所
松月院(結城市)概要: 松月院は茨城県結城市大谷瀬に境内を構えています。松月院の創建は天正13年(1585)、結城家17代晴朝が御簾中(正室:水谷正村の娘、或いは山川氏の娘)の菩提を弔う為、信及前豚大和尚(乗国寺四世)を招いて開山したのが始まりと伝えられています。寺号の松月院は御簾中の戒名「松月院殿慈室妙永大師」に因むもので、以来、結城家から庇護され寺領10石を寄進されています。江戸時代に入ると結城家は越前に移封されますが(結城家の養子となった結城秀康は徳川家康の2男で、関ケ原合戦で、西軍の主力だった上杉家を牽制した功により越前北庄67万石に加増移封され、結城の地を離れました)、その後は幕府から庇護され寺領10石の朱印状を賜っています。本堂は木造平屋建て、入母屋、銅板葺き、平入、桁行4間、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ、腰壁は板張り。山号:富田山。宗派:曹洞宗。本尊:釈迦如来、文殊菩薩、普賢菩薩。

松月院:写真

松月院
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