茨城県・行基菩薩:縁の社寺・温泉

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社寺・温泉:一覧

名 称
場 所
内   容
・富谷観音・茨城県
・桜川市
・天平7年(735)に聖武天皇の勅願により行基菩薩が創建したと伝わる寺院で本尊の十一面観世音菩薩像は行基自ら彫刻したものとされます。平安時代に慈覚大師円仁が訪れた際に境内が整備され、脇侍である不動尊像は大師が彫刻したものとされます。中世は長く当地を支配した多賀谷氏が庇護し三重塔(国指定重要文化財)などが寄進されています。
・泉福寺・茨城県
・坂東市
・伝承によると神亀元年(724)に行基菩薩が巡錫で当地を訪れた際、自ら聖観音像を彫刻し一宇を設けて安置したのが始まりとされます。その後は寺運が隆盛し末寺36坊を擁する大寺院に発展しました。猿島阪東33観音霊場第29番札所。
清瀧寺・茨城県
土浦市
・推古天皇15年(607)に天皇の勅願により聖徳太子が彫刻した聖観音像を龍ヶ峰の山頂に安置したのが始まりとされます。一方、行基菩薩が本尊となる聖観世音菩薩を彫刻し一宇を設けて安置したという伝承も伝えられています。その後、花山法皇、又は徳一法師が中興し、中世は長く領主として支配した小田氏によって庇護され寺運も隆盛しました。
・小松寺・茨城県
・城里町
・天平17年(745)、行基菩薩が全国を巡錫し当地に訪れた際、白雲山の山頂に一宇を設け、本尊である十一面観世音菩薩像を安置したのが始まりと伝えられています。平安時代末期には平重盛の家臣である平貞能が重盛の遺骨を密かに子孫に伝え、その後裔である大掾義幹が当地の領主として赴任した際に、埋葬したと伝えられています。
・国分寺・茨城県
・石岡市
・国分寺は天平13年(741)、聖武天皇が国家鎮護の為、各国に一宇ずつ建立した寺院で、行基菩薩が大きく関わったとされる為、常陸国分寺も同様と思われます。
満願寺・茨城県
・稲敷市
・満願寺は天平12年(740)に行基によって開かれたのが始まりと伝えられています。
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※ 「全国の行基菩薩:縁の社寺・温泉」は「郷土資料辞典」、「日本の城下町」、「観光パンフレット」、「観光地案内板」、「関係HP」等を参考にさせていただいています。リンクはフリーですが画像や文章等のコピーは行わないでください。