かすみがうら市: 最勝寺

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概要・歴史・観光・見所
最勝寺(かすみがうら市)概要: 最勝寺の創建は室町時代後期の永禄年間(1558〜1570年)当時の領主菅谷貞次(宍倉城の城主)が母親の菩提を弔う為、願慶上人を招いて開山したのが始まりと伝えられています。本尊の阿弥陀如来坐像(昭和44年:1969年に茨城県指定文化財に指定。)は元禄11年(1698)水戸藩(藩庁:水戸城)2代藩主徳川光圀(水戸光圀)が寺の繁栄を祈願して寄進したもので像高51センチ、台座高30センチ、寄木造り、背面に墨書銘があり鎌倉時代にの製作された像と推定されています。寺宝である絹本著色阿弥陀三尊来迎仏(昭和44年:1969年に茨城県指定文化財に指定。)は縦100センチ、幅44センチのものが3幅(阿弥陀像・観音像・勢至像の三尊)で構成されている掛軸で鎌倉時代に制作されたと推定され菅谷貞次が母親が寄進したものを徳川光圀が修復したと伝えられています。宗派:浄土宗。山門は切妻、桟瓦葺、薬医門。鐘楼は宝形屋根、桟瓦葺、4隅柱。本堂は入母屋、桟瓦葺、平入、桁行5間、梁間5間、外壁は真壁造、白漆喰仕上げ。

最勝寺:写真

最勝寺
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